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JR西日本三江線(その2)

三江線に乗り鉄(つづき)
 翌日は5時に起床、荷物をまとめて5:30に江津駅に向かいました。5:53発442Dに乗車するためです。駅の時刻表を見るとこのように異常に本数が少なく、この列車を逃すと午後出発になり、帰ってくるのは夕方になってしまいます。
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とりあえず切符を購入して、ホームに入ります。駅員さんは不在なので切符を購入するのですが、券売機に問題があります。三次までの料金表がありません。また、1940円のボタンがあるので、押すと山陰線の駅名が表示されるので、料金表にある最高額1850円を購入しました。まったくやる気を感じられません。さらに、この券売機は1000円札しか使えません。ターミナル駅ですので、高額紙幣を使えるようにするべきと思います。ホームにはまだ乗る車両は着ていません。駅の端に止まっているので、早く入線させればよいとも思いました。発車約10分前に入ってきました。本日も2両編成です。
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昨日とは違い、2両とも乗車できました。月曜日の朝というのに同業者の方もいますので、席は争奪戦です。進行方向左側のボックス席の窓際をもちろん陣取りました。左側でないと景色があまりよくありません。このポジションは2両で4席しかありません。
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車内を撮影しているあいだに出発の時刻になりました。浜田発の一番列車にも接続しており、その列車からも乗り継ぐことはできるようです。車内乗り鉄数名と一般の乗車の方2組、地元の定期利用者ぽい方の10名ほどでした。乗りに来た方以外は乗客は2-3人しかいないようです。これでは存続は厳しいです。と思う間に出発の時刻になりました。
江津の市内を抜けて右にカーブすると江の川沿いに走行しています。昨日の夕刻にはよく見えてなかったのですが、落っこちそうな崖の際を走っているところもあり、制限速度が30km、25kmのところがかなりあります。車窓を見ると川沿いの風光明媚なところを走っています。ちょうど天気もよく、新緑初期の淡い緑の中でベストシーズンに乗車できたと思います。
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このスジでは何度か交換列車がありましたが、停車時間は短くホームにでることは出来ません。車内販売等はありませんので、乗車前には飲食物を買っておいたほうがよいです。
 同様の風景の中、約1時間30分で浜原に到着します。ここから口羽の間のみ線路規格が高規格でレールバスの本領を発揮してかなり高速で走行しました。ただしこの区間はトンネルも多いので景色はあまりよくはありません。
口羽からはまた低速走行にもどり、江の川沿いを進んでいきます。線路の周りの雑草の処理をあまりしていないので、雑草がかなり車体に当たる音がします。窓は開かないので、影響ありませんが、まったく手入れがされていないことが分かります。
ワンマン運転にもかかわらず車掌さんが乗車しています。検札と切符の販売のみをしています。三次に近づくと地元の高齢者の方がかなり乗車してきます。病院や買い物に行く方でしょうか。
約3時間30分の9:21に終点三好に到着しました。バイクの置いてある石見川本に戻るため上りの10:02発424D石見川本行きに乗車します。あまり乗客もいないようなので、一旦三次の駅を出て、駅前を散策しました。
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三次の機関区跡には他の線の気動車が留置しています。設備や距離的な問題がありますが、ここにターンテーブルでもあれば、SLの運行も可能だったのではないでしょうか。三次の駅ですがセブンイレブンが併設されていますので飲食物は購入できます。
小さな弁当とお茶を買ってホームに入りました。
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帰りも同じ車両に乗車です。今度は進行方向左側に席を確保しました。帰りは乗車する人が比較的多く20人は程度はいたと思います。比較的高齢者の方が多かったです。ほどなくして発車時刻となり、また江の川沿いを低速で走行していきます。
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この列車では、途中駅宇都井駅でちょっと停車時間を長くしています。この駅は地上から30mほどで、なかなか町並の感じがよい駅です。上りは2時間ほどで石見川本に到着しました。この列車ですが、そのまま江津行き426Dとなりますが、ここで1時間半ほど停車となります。この時間で川本の町でお昼を食べられようですが、自分は撮影するために下車となりました。
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よい時期の三江線に乗れたことはよかったですが、この長い路線を簡単に廃止してしまって本当によいのか?インフラは国が持つなどして存続に舵を切り、観光列車の運行やスピードアップなども継続して行っていけば、存続の道はあるのではないでしょうか。無くなった鉄道は元には戻せません。



 
  1. 2017/04/30(日) 17:32:49|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0
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