鉄道模型工房&鉄道写真工房

Nゲージレイアウトの製作記と四季の鉄道写真のブログです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村
現在の閲覧者数:

JR西日本三江線(その2)

三江線に乗り鉄(つづき)
 翌日は5時に起床、荷物をまとめて5:30に江津駅に向かいました。5:53発442Dに乗車するためです。駅の時刻表を見るとこのように異常に本数が少なく、この列車を逃すと午後出発になり、帰ってくるのは夕方になってしまいます。
_DSC4858.jpg
とりあえず切符を購入して、ホームに入ります。駅員さんは不在なので切符を購入するのですが、券売機に問題があります。三次までの料金表がありません。また、1940円のボタンがあるので、押すと山陰線の駅名が表示されるので、料金表にある最高額1850円を購入しました。まったくやる気を感じられません。さらに、この券売機は1000円札しか使えません。ターミナル駅ですので、高額紙幣を使えるようにするべきと思います。ホームにはまだ乗る車両は着ていません。駅の端に止まっているので、早く入線させればよいとも思いました。発車約10分前に入ってきました。本日も2両編成です。
_DSC4863.jpg
昨日とは違い、2両とも乗車できました。月曜日の朝というのに同業者の方もいますので、席は争奪戦です。進行方向左側のボックス席の窓際をもちろん陣取りました。左側でないと景色があまりよくありません。このポジションは2両で4席しかありません。
_DSC4869.jpg
_DSC4874.jpg
車内を撮影しているあいだに出発の時刻になりました。浜田発の一番列車にも接続しており、その列車からも乗り継ぐことはできるようです。車内乗り鉄数名と一般の乗車の方2組、地元の定期利用者ぽい方の10名ほどでした。乗りに来た方以外は乗客は2-3人しかいないようです。これでは存続は厳しいです。と思う間に出発の時刻になりました。
江津の市内を抜けて右にカーブすると江の川沿いに走行しています。昨日の夕刻にはよく見えてなかったのですが、落っこちそうな崖の際を走っているところもあり、制限速度が30km、25kmのところがかなりあります。車窓を見ると川沿いの風光明媚なところを走っています。ちょうど天気もよく、新緑初期の淡い緑の中でベストシーズンに乗車できたと思います。
_DSC4876.jpg
このスジでは何度か交換列車がありましたが、停車時間は短くホームにでることは出来ません。車内販売等はありませんので、乗車前には飲食物を買っておいたほうがよいです。
 同様の風景の中、約1時間30分で浜原に到着します。ここから口羽の間のみ線路規格が高規格でレールバスの本領を発揮してかなり高速で走行しました。ただしこの区間はトンネルも多いので景色はあまりよくはありません。
口羽からはまた低速走行にもどり、江の川沿いを進んでいきます。線路の周りの雑草の処理をあまりしていないので、雑草がかなり車体に当たる音がします。窓は開かないので、影響ありませんが、まったく手入れがされていないことが分かります。
ワンマン運転にもかかわらず車掌さんが乗車しています。検札と切符の販売のみをしています。三次に近づくと地元の高齢者の方がかなり乗車してきます。病院や買い物に行く方でしょうか。
約3時間30分の9:21に終点三好に到着しました。バイクの置いてある石見川本に戻るため上りの10:02発424D石見川本行きに乗車します。あまり乗客もいないようなので、一旦三次の駅を出て、駅前を散策しました。
_DSC4893.jpg
三次の機関区跡には他の線の気動車が留置しています。設備や距離的な問題がありますが、ここにターンテーブルでもあれば、SLの運行も可能だったのではないでしょうか。三次の駅ですがセブンイレブンが併設されていますので飲食物は購入できます。
小さな弁当とお茶を買ってホームに入りました。
_DSC4899.jpg
帰りも同じ車両に乗車です。今度は進行方向左側に席を確保しました。帰りは乗車する人が比較的多く20人は程度はいたと思います。比較的高齢者の方が多かったです。ほどなくして発車時刻となり、また江の川沿いを低速で走行していきます。
_DSC4908.jpg
この列車では、途中駅宇都井駅でちょっと停車時間を長くしています。この駅は地上から30mほどで、なかなか町並の感じがよい駅です。上りは2時間ほどで石見川本に到着しました。この列車ですが、そのまま江津行き426Dとなりますが、ここで1時間半ほど停車となります。この時間で川本の町でお昼を食べられようですが、自分は撮影するために下車となりました。
_DSC4912.jpg
よい時期の三江線に乗れたことはよかったですが、この長い路線を簡単に廃止してしまって本当によいのか?インフラは国が持つなどして存続に舵を切り、観光列車の運行やスピードアップなども継続して行っていけば、存続の道はあるのではないでしょうか。無くなった鉄道は元には戻せません。



 
  1. 2017/04/30(日) 17:32:49|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

JR西日本三江線(その1)

三江線に乗り鉄
 来年3月に廃止が予定されている三江線に乗り鉄をしてきました。土日は同業者の方も多く、平日の方がより日常のローカル線を感じられるのではということで日曜日と月曜日に乗車してきました。当初は3月中に乗り鉄しようと思ったのですが、仕事の都合や春休みで宿が取れないなどの理由があり、今回晴れて乗車となりました。三江線は100km程度のローカル線ですが、通しで乗り鉄するには以外にハードルが高く、通しの列車が以外に少ないので乗るには難儀しました。
 出来るだけ短い時間で往復乗ることを考えて、日曜日の夕方に石見川本から江津、月曜日に江津から三次、三次から石見川本を乗車しました。乗車する前に撮り鉄もしてみました。時間もあまり、無かったので、石見川本の近くの線路脇より撮影しています。
_DSC4821.jpg
夕刻の新緑で気持のよい青空の中2両編成の三江線がやってきました。
撮影後17:47発430Dに乗車のため、石見川本の駅に向かいます。今回はバイクでこちらまで行きましたので、駅員さんに、三江線に乗りに来た旨を話して、駐車場の端っこに置かせてもらいました。もちろん快諾していただきました。石見川本から江津まで670円の切符を購入します。
_DSC4833.jpg
_DSC4834.jpg
下りの三次行き入ってきたあとに430Dが入ってきました。乗客は非常に少なく、先頭車は締め切りで2両目に乗車しました。1両目を締め切っている意味がわかりません。ワンマン表記ですが、なぜか車掌さんが乗っています。
_DSC4842.jpg
車内は4ボックス席とロングシートで構成されています。乗客は私と4人地元中高生のみというなんとも寂しい感じですが、日常の日曜日の夕方はこんなものなのかもしれません。自分は江の川側の進行方向右側のボックス席の窓際に座りました。
_DSC4846.jpg
途中から何人か乗ってみましたが、川本から江津まで乗り通したのは自分だけでした。速度の遅いこと、半端ないです。それなりにローカル線に乗っていますが、平均速度はかなり遅いです。これでは車にはまったく太刀打ちできないです。軽量の気動車ですが車両のパフォーマンスもまったく使えていない感じです。線路を継続するには、路盤を強化してスピードアップして所要時間を短縮して、単行運転にして出来るだけ運転本数を多くするか、観光路線として継続していくかのどちらかしかないような感じがしました。過疎化も進み、それといった観光地もないようなので、乗客数のアップは見込めなく廃止という状況の感じです。しかし、このような閑散時間でも、乗客はゼロではないので、公共交通機関としての使命は全うする必要があるのではないでしょうか?
_DSC4850.jpg
西日本は日没が遅く、この時期、この時間でもかなり明るい感じで、江の川の沿いを1時間10分ほど走行して、江津に到着しました。
_DSC4852.jpg
_DSC4854.jpg
乗ってきた列車は1両編成になって浜原行きになります。本日は江津のビジネスホテルに宿泊しました。翌朝は5時53分発に乗車しないと出発が午後になってしまいます。ここが乗りつぶしにはかなり厳しい状況です。






  1. 2017/04/26(水) 22:17:39|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

大井川鉄道 SL急行さくら号

さくら号に乗り鉄
 この週末は大井川鉄道に桜の撮影に行ってきました。今回は東京から新幹線、東海道線に乗り継ぎ、撮り鉄仲間のK氏と共に撮影の予定でしたが、この日は天気が非常に悪く大雨!!完全に戦意喪失で撮影はほどほどにして、たまには乗り鉄しようということになりました。撮ってばかりで鉄道会社にお金を落としていないだろう?というお叱りも受けるこがありますので、たまには鉄道会社にも、お金を落としています。9:00過ぎに新金谷駅に到着していました。新金谷駅ではSL列車の切符は購入できないので、駅前のPLAZALOCOで購入の必要があります。新金谷の電光掲示板が液晶モニターになっていてちょっとびっくりしました。また、このモニターは使用する車両形式まで書いてあるので、この掲示板の情報をインターネットに載せてくれると、車両がどこかれでも分かってよいのではと思いました。 PLAZALOCOの模型や写真、土産物の見たりして時間をつぶします。HO、Nなどの車両が多数置いてあります。こうしている間に1003レの切符を買おうとすると何と満席、切符を買うことができないかと思いましたが、立ち席でもOKということで、発券してもらえました。新金谷ー家山680円+SL急行料金800円で1480円半分以下の距離なのにSL急行券が800円は少し高いような気はしますが、さくらシーズン料金ということで仕方ありません。帰りのELさくら号の切符も買えればよいのですが、ここでは購入できません。すぐ折り返しなのでここで切符売ればよいとも思います。
_DSC3922.jpg _DSC3924.jpg
発車時刻の15分前からホームに入ることが出来るので、改札口よりホームに入ります。ほとんどの車両が団体の客で家山でバスが待機しており、乗り換えてこの区間のみ乗車するお客です。ざっと500人近くは乗車しているのではという感じです。
本日はC5644にトラスト青客車+トーマス客車6両+E102の9両編成です。家山での機回し省略とSLの牽引定数不足のためSLとELのプッシュブルで走行しています。帰りはEL先頭でELさくら号になります。
_DSC3927.jpg
_DSC3929.jpg
ホームでは本日は名物車掌さんが出迎えてくれていました。やはりSLにはトーマス色ではなく、青か茶色客車です。
_DSC3946.jpg
席はありませんので、最後尾の車掌室の脇のイスに陣取って、電気機関車が押すところを見ています。SLもよいですが、E102の釣り掛けモーター音を聞くのもなかなかあることではありません。当然SLの音はほとんど聞こえません。ほどなく発車しました。ELもかなり力行していて、後ろから押される感覚を味わうことができました。
_DSC3950.jpg
今回乗車して理由の一つは沿線の桜の咲き具合を見るためです。意外にも大和田、神尾、福用などは2,3部咲き程度で、家山付がやっと6部咲き程度の感じでした。家山までの25分程度乗車時間ですが、街中から、川に沿って走ったり、トンネルがあったりして景色はそれなりに楽しめるはずですが、残念ながら雨で窓が曇ってしまいあまり景色はたのしめませんでした。
あっという間に家山に到着しました。SLは団体様が取り囲んでいて近づけないので、ELの方を見ています。
_DSC3951.jpg
20分ほどの停車時間で、帰りはほとんど乗客はいませんので、SL側のスハフ43側の端に陣取りました。家山の駅を出て帰りの切符を買わなくてはと思いましたが、団体様がいっぱいで切符購入はあきらめて、座席に座ることにしました。さすがに帰りは貸切のような状態です。わずかに客は4組でした。元特急用の客車だけあって、こちらの車両は少しデラックスで国鉄時代を感じる内装になっています。
_DSC3953.jpg _DSC3954.jpg
扇風機もJNRです。
ほどなくして、帰りELさくら号は家山を出発しました。駅発車はSLは力行を少し入れて、ドレーンを切っている音が聞こえますが、帰りはほとんどぶら下がり状態です。
 途中で車掌さんが検札に来て、自分達のみが切符を持っていないかと思いましたが、この車両のすべての人が切符を持っていません。しかも車掌さんはおつりを用意していないという状態でした。ある程度このようなお客は想定されているのだから、おつりくらいは用意しておくべきと思いますが、サービス業のレベルとしては失格です。経営母体が変わっても社員の意識の低さを感じました。料金は運賃680円+EL急行料金150円で830円です。帰りもノンストップで25分ほどで新金谷に到着しますのであっと言う間です。ダラダラ長時間乗るのも楽しいかもしれませんが、行き帰りで1時間程度で旧客、SL、EL列車を楽しめるのでこれはこれで乗り鉄にはたまらないかもしれません。たまには乗り鉄もよいものです。
_DSC3964.jpg
おまけで新金谷のホームでは次のかわね路号が待っていますので、SL並びの発車を撮影することができます。これは乗った人だけの特権です。次回は桜の大井川の四季の鉄道写真を紹介したいと思います。

  1. 2017/04/10(月) 22:16:47|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

たまには乗り鉄(名松線)

乗り鉄(名松線)
 この飛び石連休は金曜日を休みにして、乗り鉄に出かけました。ローカル線は撮影することが多いのですが、たまには鉄道会社の売り上げに貢献してきました。行ける範囲ということで、JR東海の名松線を選択しました。
 乗車したのは、13:09発 415C 松坂-伊勢奥津と伊勢奥津 15:08発 414C 伊勢奥津-松阪間の列車です。運賃は片道840円です。
松坂発の下り電車はローカル線らしく、非常に空いており、進行方向右側のBox席をキープでき、独り占めできるほどでした。名松線ですが、全線に渡ってワンマン運転ですが、本日は運転士さんと添乗の指導者さんが乗車していました。JR東海さんですが、運転士の動作がどの線に乗っても同じ動作を徹底されています。本日の車両はキハ11-303でした。
ローカル線らしく車内はガラガラでした。全線に渡って、乗車するのは同業者さんのみで、地元の方何人かは途中の駅で下車されていました。
_DSC8744.jpg
風景を眺めながら、何駅かを停車すると、30分ほどで交換駅の家城駅に到着しました。本駅は名松線で唯一の交換駅で、タブレット閉塞を使用しているため、駅員さんもおられます。タブレット閉塞が使われている線も非常に、数少なくなっていますが、貴重な路線であります。
_DSC8714.jpg
ほとんどの列車はこの駅で停車して5分から10分ほど停車しています。そのため、少し駅の様子を見たり、散策することが可能です。
 _DSC8713.jpg
小さな交換駅ですが、駅前ははなかなか、趣きのある駅で桜の木があります。
_DSC8717.jpg
_DSC8733.jpg
上り列車412Cの方が先に出発するので、ホームから撮影可能です。そうしている家城駅発車の時刻になりました。家城駅付近までは田園風景の広がるローカル線ですが、ここからは勾配、カーブ、トンネル、鉄橋などが続く風景が広がる、山岳線になります。
雲出川に沿って走っています。この川が氾濫して路盤等を流してしまっていたので、今年の3月までは、部分的にバス代行の運転が行われていましたが、復活しました。風景を見ているとよくもこのような地形に線路を引いたなという感じの線形が時々見受けられます。特に目立った観光名所等もなく、日本の典型的な盲腸ローカル線です。山岳線区を堪能していると、終点、伊勢奥津に到着しました。
_DSC8754.jpg
_DSC8757.jpg
_DSC8748.jpg
 帰りの時間までは少し時間がありますので、駅前、駅周辺を散策します。駅舎は新しい駅舎で木造ではありますが、新しいタイプの駅舎です。観光物産の販売所があり、ちょっとした土産を売っています。終端部には、SL時代の給水塔があり、朽ちて崩れそうですが、小型の給水塔がありました。
 こうしている間に発車時刻が迫り車内に入ると、地元の方でBox席はすでに満員で、仕方ないので、ロングシートに陣取りました。ロングシートでは景色は堪能できませんでしたが、行き同様に風景をちら見しながら松坂にもどりました。たまにはローカル線に乗るのもよいものです。機会があれば、まだ乗車したことないローカル線に乗車してみようと思います。





  1. 2016/11/05(土) 17:11:11|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

プロフィール

deki102

Author:deki102
撮り鉄暦30年、模型鉄暦10年のサラリーマンです。
カメラはNikon D4S D810で撮影しています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (7)
Nゲージ 新製品レビュー (36)
デスクトップレイアウト (168)
四季の鉄道写真 (70)
過去レイアウト (6)
鉄道写真 (4)
レイアウト (77)
車両の加工 (2)
乗り鉄 (4)
HO (1)

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブログ紹介製品

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

フリーエリア

お買い得