鉄道模型工房&鉄道写真工房

Nゲージレイアウトの製作記と四季の鉄道写真のブログです。

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JR西日本三江線(その1)

三江線に乗り鉄
 来年3月に廃止が予定されている三江線に乗り鉄をしてきました。土日は同業者の方も多く、平日の方がより日常のローカル線を感じられるのではということで日曜日と月曜日に乗車してきました。当初は3月中に乗り鉄しようと思ったのですが、仕事の都合や春休みで宿が取れないなどの理由があり、今回晴れて乗車となりました。三江線は100km程度のローカル線ですが、通しで乗り鉄するには以外にハードルが高く、通しの列車が以外に少ないので乗るには難儀しました。
 出来るだけ短い時間で往復乗ることを考えて、日曜日の夕方に石見川本から江津、月曜日に江津から三次、三次から石見川本を乗車しました。乗車する前に撮り鉄もしてみました。時間もあまり、無かったので、石見川本の近くの線路脇より撮影しています。
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夕刻の新緑で気持のよい青空の中2両編成の三江線がやってきました。
撮影後17:47発430Dに乗車のため、石見川本の駅に向かいます。今回はバイクでこちらまで行きましたので、駅員さんに、三江線に乗りに来た旨を話して、駐車場の端っこに置かせてもらいました。もちろん快諾していただきました。石見川本から江津まで670円の切符を購入します。
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下りの三次行き入ってきたあとに430Dが入ってきました。乗客は非常に少なく、先頭車は締め切りで2両目に乗車しました。1両目を締め切っている意味がわかりません。ワンマン表記ですが、なぜか車掌さんが乗っています。
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車内は4ボックス席とロングシートで構成されています。乗客は私と4人地元中高生のみというなんとも寂しい感じですが、日常の日曜日の夕方はこんなものなのかもしれません。自分は江の川側の進行方向右側のボックス席の窓際に座りました。
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途中から何人か乗ってみましたが、川本から江津まで乗り通したのは自分だけでした。速度の遅いこと、半端ないです。それなりにローカル線に乗っていますが、平均速度はかなり遅いです。これでは車にはまったく太刀打ちできないです。軽量の気動車ですが車両のパフォーマンスもまったく使えていない感じです。線路を継続するには、路盤を強化してスピードアップして所要時間を短縮して、単行運転にして出来るだけ運転本数を多くするか、観光路線として継続していくかのどちらかしかないような感じがしました。過疎化も進み、それといった観光地もないようなので、乗客数のアップは見込めなく廃止という状況の感じです。しかし、このような閑散時間でも、乗客はゼロではないので、公共交通機関としての使命は全うする必要があるのではないでしょうか?
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西日本は日没が遅く、この時期、この時間でもかなり明るい感じで、江の川の沿いを1時間10分ほど走行して、江津に到着しました。
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乗ってきた列車は1両編成になって浜原行きになります。本日は江津のビジネスホテルに宿泊しました。翌朝は5時53分発に乗車しないと出発が午後になってしまいます。ここが乗りつぶしにはかなり厳しい状況です。






  1. 2017/04/26(水) 22:17:39|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

大井川鉄道 SL急行さくら号

さくら号に乗り鉄
 この週末は大井川鉄道に桜の撮影に行ってきました。今回は東京から新幹線、東海道線に乗り継ぎ、撮り鉄仲間のK氏と共に撮影の予定でしたが、この日は天気が非常に悪く大雨!!完全に戦意喪失で撮影はほどほどにして、たまには乗り鉄しようということになりました。撮ってばかりで鉄道会社にお金を落としていないだろう?というお叱りも受けるこがありますので、たまには鉄道会社にも、お金を落としています。9:00過ぎに新金谷駅に到着していました。新金谷駅ではSL列車の切符は購入できないので、駅前のPLAZALOCOで購入の必要があります。新金谷の電光掲示板が液晶モニターになっていてちょっとびっくりしました。また、このモニターは使用する車両形式まで書いてあるので、この掲示板の情報をインターネットに載せてくれると、車両がどこかれでも分かってよいのではと思いました。 PLAZALOCOの模型や写真、土産物の見たりして時間をつぶします。HO、Nなどの車両が多数置いてあります。こうしている間に1003レの切符を買おうとすると何と満席、切符を買うことができないかと思いましたが、立ち席でもOKということで、発券してもらえました。新金谷ー家山680円+SL急行料金800円で1480円半分以下の距離なのにSL急行券が800円は少し高いような気はしますが、さくらシーズン料金ということで仕方ありません。帰りのELさくら号の切符も買えればよいのですが、ここでは購入できません。すぐ折り返しなのでここで切符売ればよいとも思います。
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発車時刻の15分前からホームに入ることが出来るので、改札口よりホームに入ります。ほとんどの車両が団体の客で家山でバスが待機しており、乗り換えてこの区間のみ乗車するお客です。ざっと500人近くは乗車しているのではという感じです。
本日はC5644にトラスト青客車+トーマス客車6両+E102の9両編成です。家山での機回し省略とSLの牽引定数不足のためSLとELのプッシュブルで走行しています。帰りはEL先頭でELさくら号になります。
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ホームでは本日は名物車掌さんが出迎えてくれていました。やはりSLにはトーマス色ではなく、青か茶色客車です。
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席はありませんので、最後尾の車掌室の脇のイスに陣取って、電気機関車が押すところを見ています。SLもよいですが、E102の釣り掛けモーター音を聞くのもなかなかあることではありません。当然SLの音はほとんど聞こえません。ほどなく発車しました。ELもかなり力行していて、後ろから押される感覚を味わうことができました。
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今回乗車して理由の一つは沿線の桜の咲き具合を見るためです。意外にも大和田、神尾、福用などは2,3部咲き程度で、家山付がやっと6部咲き程度の感じでした。家山までの25分程度乗車時間ですが、街中から、川に沿って走ったり、トンネルがあったりして景色はそれなりに楽しめるはずですが、残念ながら雨で窓が曇ってしまいあまり景色はたのしめませんでした。
あっという間に家山に到着しました。SLは団体様が取り囲んでいて近づけないので、ELの方を見ています。
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20分ほどの停車時間で、帰りはほとんど乗客はいませんので、SL側のスハフ43側の端に陣取りました。家山の駅を出て帰りの切符を買わなくてはと思いましたが、団体様がいっぱいで切符購入はあきらめて、座席に座ることにしました。さすがに帰りは貸切のような状態です。わずかに客は4組でした。元特急用の客車だけあって、こちらの車両は少しデラックスで国鉄時代を感じる内装になっています。
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扇風機もJNRです。
ほどなくして、帰りELさくら号は家山を出発しました。駅発車はSLは力行を少し入れて、ドレーンを切っている音が聞こえますが、帰りはほとんどぶら下がり状態です。
 途中で車掌さんが検札に来て、自分達のみが切符を持っていないかと思いましたが、この車両のすべての人が切符を持っていません。しかも車掌さんはおつりを用意していないという状態でした。ある程度このようなお客は想定されているのだから、おつりくらいは用意しておくべきと思いますが、サービス業のレベルとしては失格です。経営母体が変わっても社員の意識の低さを感じました。料金は運賃680円+EL急行料金150円で830円です。帰りもノンストップで25分ほどで新金谷に到着しますのであっと言う間です。ダラダラ長時間乗るのも楽しいかもしれませんが、行き帰りで1時間程度で旧客、SL、EL列車を楽しめるのでこれはこれで乗り鉄にはたまらないかもしれません。たまには乗り鉄もよいものです。
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おまけで新金谷のホームでは次のかわね路号が待っていますので、SL並びの発車を撮影することができます。これは乗った人だけの特権です。次回は桜の大井川の四季の鉄道写真を紹介したいと思います。

  1. 2017/04/10(月) 22:16:47|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

たまには乗り鉄(名松線)

乗り鉄(名松線)
 この飛び石連休は金曜日を休みにして、乗り鉄に出かけました。ローカル線は撮影することが多いのですが、たまには鉄道会社の売り上げに貢献してきました。行ける範囲ということで、JR東海の名松線を選択しました。
 乗車したのは、13:09発 415C 松坂-伊勢奥津と伊勢奥津 15:08発 414C 伊勢奥津-松阪間の列車です。運賃は片道840円です。
松坂発の下り電車はローカル線らしく、非常に空いており、進行方向右側のBox席をキープでき、独り占めできるほどでした。名松線ですが、全線に渡ってワンマン運転ですが、本日は運転士さんと添乗の指導者さんが乗車していました。JR東海さんですが、運転士の動作がどの線に乗っても同じ動作を徹底されています。本日の車両はキハ11-303でした。
ローカル線らしく車内はガラガラでした。全線に渡って、乗車するのは同業者さんのみで、地元の方何人かは途中の駅で下車されていました。
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風景を眺めながら、何駅かを停車すると、30分ほどで交換駅の家城駅に到着しました。本駅は名松線で唯一の交換駅で、タブレット閉塞を使用しているため、駅員さんもおられます。タブレット閉塞が使われている線も非常に、数少なくなっていますが、貴重な路線であります。
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ほとんどの列車はこの駅で停車して5分から10分ほど停車しています。そのため、少し駅の様子を見たり、散策することが可能です。
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小さな交換駅ですが、駅前ははなかなか、趣きのある駅で桜の木があります。
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上り列車412Cの方が先に出発するので、ホームから撮影可能です。そうしている家城駅発車の時刻になりました。家城駅付近までは田園風景の広がるローカル線ですが、ここからは勾配、カーブ、トンネル、鉄橋などが続く風景が広がる、山岳線になります。
雲出川に沿って走っています。この川が氾濫して路盤等を流してしまっていたので、今年の3月までは、部分的にバス代行の運転が行われていましたが、復活しました。風景を見ているとよくもこのような地形に線路を引いたなという感じの線形が時々見受けられます。特に目立った観光名所等もなく、日本の典型的な盲腸ローカル線です。山岳線区を堪能していると、終点、伊勢奥津に到着しました。
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 帰りの時間までは少し時間がありますので、駅前、駅周辺を散策します。駅舎は新しい駅舎で木造ではありますが、新しいタイプの駅舎です。観光物産の販売所があり、ちょっとした土産を売っています。終端部には、SL時代の給水塔があり、朽ちて崩れそうですが、小型の給水塔がありました。
 こうしている間に発車時刻が迫り車内に入ると、地元の方でBox席はすでに満員で、仕方ないので、ロングシートに陣取りました。ロングシートでは景色は堪能できませんでしたが、行き同様に風景をちら見しながら松坂にもどりました。たまにはローカル線に乗るのもよいものです。機会があれば、まだ乗車したことないローカル線に乗車してみようと思います。





  1. 2016/11/05(土) 17:11:11|
  2. 乗り鉄
  3. | コメント:0

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撮り鉄暦30年、模型鉄暦10年のサラリーマンです。
カメラはNikon D4S D810で撮影しています。

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