鉄道模型工房&鉄道写真工房

Nゲージレイアウトの製作記と四季の鉄道写真のブログです。

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JR北海道根室本線花咲線

根室本線花咲線に乗り鉄
北海道旅行最後の乗り鉄4線目は根室本線花咲線に乗車してきました。
 当日、釧路駅前にはバイクを置ける場所がないので、近くのローソンにお願いして端っこに14:00まで置かしてもらうことにしました。もちろんローソンでは、朝食は購入しました。
 駅まで歩いて8:18発根室行5627Dに乗ります。花咲線も非常に客が少なく、将来的にはなくなってしまう可能性の高い路線です。普通に釧路ー根室2490円(高い)の切符を購入しました。
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車内は10人ほどの(観光客?)が乗って待機していました。走りだして数駅で湿原の中を走り、なかなか景色のよい原野を走っていきます。
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蚊にまぶたを刺され、お岩さんちっくになってしまいました。
 気を取り直して乗車します。この乗車率ではいつ廃止になっても仕方ない状況のように思いますが、釧路ー根室間の都市間輸送にはまだ活路があるのではと思います。特急もしくは急行が必要に思いました。
距離は100㎞ほどで乗車には1時間半近くかかり、一度行って戻ってくるだけで、14:00になってしまいます。途中標茶で、上り列車と交換しましす。駅は観光バスの立ち寄りスポットにもなっており、なぜか、かなりの人がいます。こういう人からお金を取るしかないかもしれません。観光バス会社もこのようなスポットを安易にコースに入れていること自体が問題のように思います。ちゃんとお金を落とすべきです。
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この線には日本最東端の東根室の駅があり、終着の一つ前の駅です。(実は翌日にバイクで行ってみました。)
根室に到着し12分で折り返し11:00発快速はなさき3628Dです。ダッシュで帰りの切符購入に走ります。さらに駅前の雰囲気と、終端駅の雰囲気を記録しておきます。
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帰りの列車ですが、乗車人員は行きと同じくらいの人が乘っていました。帰りは進行方向左側を陣取りました。帰りは眠たくなってしまい、折り返し後、20分くらいで眠ってしまいました。ちょっと良い風景を見過ごしました。
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それでも原野や湿原、海、沼沿いなどよい景色の場所は沢山あります。
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途中の交換駅手前で目が覚めましたので、交換の風景を記録しておきます。最後の停車駅を停車して一路釧路を目指します。昼間の快速は、20分ぐらいは全く停車しません。とは言っても速度は普通列車とさほど変わらないように思います。釧路に付くと、ノロッコと朱色の気動車が止まっていました。
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 今回4路線の乗車記を書いてみましたが、JR北海道のローカル線の状況を皆様にお伝えすることができたでしょうか?末期的なローカル線は廃止されても仕方ありませんが、まだ、この4路線はどうにか生き残れる道があるのではないかと思いました。
  1. 2017/07/29(土) 16:56:13|
  2. 乗り鉄
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JR北海道 石勝線夕張支線

石勝線夕張支線に乗り鉄
 北海道旅行3線目の乗り鉄は石勝線の夕張支線に乗り鉄してきました。帯広の先輩と共に今回は乗り鉄となりました。
帯広を6時に出発して、石勝線の新夕張駅に車を置いて7時48分発夕張行き2623Dに乗車となりました。この石勝線の夕張支線ですが16.6kmとかなり短い区間の支線ですが、夕張市の財政悪化と人口減により来年には廃止となってしまう可能性が高く、夕張市は鉄道はいらないになってしまっています。交換駅もなく完全な棒線支線なので、レールバスなどで3セクで存続してもよいのではとは思います。
さて、2623Dですがこの列車は千歳よりやってくるので7時41分に入線してきます。370円の切符を購入して、ホームに入れてもらいました。
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対向ホームに行って入線の風景を記録しました。やはり北海道ホームの有効長は非常に長いです。
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車両はキハ40でJR北海道カラーでした。車内は国鉄時代の雰囲気を残す青モケットでした。千歳からの乗客は新夕張でほとんど降りてしまい、車内は我々と同業者のみです。土曜日の朝ということで朝ラッシュの時間にもかかわらず乗客はほとんどいません。
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7:48出発です。夕張支線は夕張に向かって片勾配となっているため、かなりエンジンを唸らせながら走っていきます。途中駅少しずつ乗客が乗り込んできます。地元の足としての役目はあるように思いました。各駅は石炭貨物輸送のために構内が広く取ってあり昔の繁栄を感じることができます。
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5駅25分ほどで夕張駅に到着しました。折り返しはまでは7分しかありません。急いで駅の外に出て、終着駅の雰囲気を撮影します。単なる棒線駅で回りの建物の立派でちょっと新しい感じの駅です。帰りは夕張8:25発千歳行き2626Dになります。
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切符の販売機もありませんので、車内の整理券を取って乗り込みます。気温もぐんぐん上昇してきましたが、北海道のさわやかな夏の朝で程よい暑さでした。景色は山岳線で半分くらいは道路並走ですが、森を抜けたり、トンネル有り、牧場の脇ぽいところ、沢のある川を渡ったりと短いながら変化に富んだ路線です。
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帰りは乗客はさらに少なくなってしまいましたが、同業者以外に数人は乗っていました。こちらの線もまだ完全な末期ではないように思いました。帰りは勾配を下っていくため、少し短くわずか20分ほどで新夕張に到着しました。非常に短い路線ですが、鉄道の原風景が凝縮された路線でした。
<おまけ>
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ここから1時間ほどの三笠市にはキハ82編成がこのような感じで置かれています。今にも動きだしそうな感じです。このように保存した方はすばらしいです。

  1. 2017/07/25(火) 16:08:11|
  2. 乗り鉄
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JR北海道 留萌本線

留萌本線乗車
 札沼線の一往復列車の乗車のあとはは留萌本線に乗車にしました。
留萌の駅までバイクで移動したあとに乗車しようと駅までやってきました。駅員さんに確認して。留萌の駅前は駐車スペースもあるので、バイクを置かせてもらいます。
 乗車する列車は13:30発4930D深川行きです。ホームには早めに入ることができるので反対側のホームからも車両を撮影しました。本線と付く線ですから、貨物、急行列車などの名残からホームは長く線路の有効長は非常に長く取ってあり、駅全体は広々しています。駅の反対側は広い公園になっており広々とした感じがあります。
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深川行は発車して国道と並走しつつ山岳地帯に入ってきました。何駅かは起きていたのですが、眠ってしまい、峠区間は過ぎてしまいました。3:30起きはさすがにきつかったです。1時間弱の乗車時間でしたが少しもったいなかったです。目が覚めると北海道らしい原野の中を走行していました。あと10分ほどで深川に到着でした。深川に近づくと乗ってくる乗客も少し居ました。
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こちらの路線は本数はそれなり走っていますが、この列車は深川で折り返しに2時間近く待つ時刻でした。こちらの路線は廃線予定とはいえ、それなりの乗客がいます。
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深川で待つこと約2時間、駅前を散策して、観光売店を見て、今度は下り列車16:08発留萌行き4929Dに乗って留萌に向かいます。深川で用事を済ませて留萌方面に戻ると思われる、乗客がかなりいます。こちらの路線は本当に廃止してよいのか?とも感じるほど乗客はいました。
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行きとは逆側の席を陣取り、北海道の景色を楽しみました。広大な田園風景と山岳地帯の峠を走る風景を楽しむことができます。留萌本線の列車ダイヤは朝夕は1時間に1本、昼間は2時間に1本程度の運転本数になっており、列車ダイヤ的には、まだまだローカル線の末期の状態にはなっていません。乗車人数的には赤字とは思います。バスに転換では若干輸送能力不足になってしまうのではと感じました。
 また、NHKの朝のドラマおよび映画すずらんの舞台になった映画のセットなどがそのまま残されています。恵比島駅はその映画のセットがそのまま残っています。(写真は翌日です)
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また、交換駅である峠下の駅も趣きのある雰囲気の山間の駅です。列車は単行ですが、有効長が長いです。(写真は翌日です)
大体の列車はこの峠下の駅で交換するダイヤになっています。
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それらの駅などに停車しながら、帰りもも1時間弱で留萌の駅に戻ってきました。当日は曇りでしたが、夕方だけ日が差すときもありました。来年はこの路線が無くなってしまうと思うと本当にもったいないです。



  1. 2017/07/21(金) 15:32:34|
  2. 乗り鉄
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JR北海道 札沼線

暑い日が続いておりますが、当ブログをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ブログの更新が滞っていますが、自分は早い長い夏休みをとり北海道にツーリング兼、乗り鉄の旅に出ていました。

7月3日
JR北海道のローカル線に乗りに行ってきました。一つは日本で最も難易度が高い、札沼線の廃止予定区間の北海道医療大学前から、新十津川の間の乗車と留萌線に乗車してきました。初めに小樽より石狩当別駅に向かいました。小樽からは1時間ほどで到着です。駅で待っているので石狩当別から新十津川までの通しの切符を購入でよいか?とたずねた駅員氏は100km以内なのでできないとのこと。しかし、分割して買った方が安くなる特殊な距離でした。ルールはルールですが、もう少し利益の出る方法を考えた方がよいですね。
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 このローカル線はなんと浦臼から先の新十津川までは1日1往復しかなく、日本一乗車する難易度が高い路線になってしまっています。予定より早く石狩当別に付いてしまったので、一本早い浦臼行5423Dに乗車しました。この列車は北海道医療大学前を過ぎるとほとんど乗客がいなくなり、浦臼ではまったく乗客のいない貸し切り状態になりました。
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浦臼で45分ほどあとの本命の新十津川行を待ちました。駅付近を散策、民家、町の施設以外は見所はありませんが、北海道らしい町並みの感じが残っています、切符を分割購入したので、町並みを散策、折り返し列車を撮影しました。
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 9:06 新十津川行 5425Dが到着、こちらの列車に乗車します。こちらは幼稚園児と多数のお別れ乗車の方がいて、廃線になるとは思えないほど乗客がいました。
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20分ほどで新十津川に到着して、幼稚園児同士のエール交換や記念撮影、TVの取材などが入っていました。12分の折り返し時間でしたが、ローカル線とは思えないくらいの賑わいでした。
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 来年には廃止になってしまうとはとても思えない状況でした。
返しは9:40 新十津川発 5426Dになります。あっという間の折り返し時間で出発となりました。新十津川を出たところで、踏切内で車が停車してしまい、列車は非常停車で6分遅れになりました。
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幼稚園児のほかに、帰りも記念乗車の方々が10人程度はいました。幼稚園児は鶴沼で下車してしまい、通常の車内の感じになりました。記念乗車を除けは当然ながら、乗車する人はいない状況です。 
 この列車の終着駅の石狩当別に着くくらいには1分遅れになりずいぶん遅れを回復しました。確かに乗客は少ないですが、まだ何とか公共交通機関の役目はあるのではないかとも思いました。
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この子供達にはよい思い出になったでしょうか?
 この旅行中に新十津川の町長(?)が滝川まで延長して存続できないか?との意見を発表していましたが、たしかに北海道医療大学前まではかなりの乗客がいるので、可能性はゼロではないとは思いましたが、現実的には上下分離、3セク方式などで線路を延長しなければなりません。その時は料金の値上げにもなり実現性はかなり低い感じに思いました。北海道の鉄路も一つでも多く、残ってくれることを願っています。
  1. 2017/07/17(月) 13:31:14|
  2. 乗り鉄
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JR西日本三江線(その2)

三江線に乗り鉄(つづき)
 翌日は5時に起床、荷物をまとめて5:30に江津駅に向かいました。5:53発442Dに乗車するためです。駅の時刻表を見るとこのように異常に本数が少なく、この列車を逃すと午後出発になり、帰ってくるのは夕方になってしまいます。
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とりあえず切符を購入して、ホームに入ります。駅員さんは不在なので切符を購入するのですが、券売機に問題があります。三次までの料金表がありません。また、1940円のボタンがあるので、押すと山陰線の駅名が表示されるので、料金表にある最高額1850円を購入しました。まったくやる気を感じられません。さらに、この券売機は1000円札しか使えません。ターミナル駅ですので、高額紙幣を使えるようにするべきと思います。ホームにはまだ乗る車両は着ていません。駅の端に止まっているので、早く入線させればよいとも思いました。発車約10分前に入ってきました。本日も2両編成です。
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昨日とは違い、2両とも乗車できました。月曜日の朝というのに同業者の方もいますので、席は争奪戦です。進行方向左側のボックス席の窓際をもちろん陣取りました。左側でないと景色があまりよくありません。このポジションは2両で4席しかありません。
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車内を撮影しているあいだに出発の時刻になりました。浜田発の一番列車にも接続しており、その列車からも乗り継ぐことはできるようです。車内乗り鉄数名と一般の乗車の方2組、地元の定期利用者ぽい方の10名ほどでした。乗りに来た方以外は乗客は2-3人しかいないようです。これでは存続は厳しいです。と思う間に出発の時刻になりました。
江津の市内を抜けて右にカーブすると江の川沿いに走行しています。昨日の夕刻にはよく見えてなかったのですが、落っこちそうな崖の際を走っているところもあり、制限速度が30km、25kmのところがかなりあります。車窓を見ると川沿いの風光明媚なところを走っています。ちょうど天気もよく、新緑初期の淡い緑の中でベストシーズンに乗車できたと思います。
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このスジでは何度か交換列車がありましたが、停車時間は短くホームにでることは出来ません。車内販売等はありませんので、乗車前には飲食物を買っておいたほうがよいです。
 同様の風景の中、約1時間30分で浜原に到着します。ここから口羽の間のみ線路規格が高規格でレールバスの本領を発揮してかなり高速で走行しました。ただしこの区間はトンネルも多いので景色はあまりよくはありません。
口羽からはまた低速走行にもどり、江の川沿いを進んでいきます。線路の周りの雑草の処理をあまりしていないので、雑草がかなり車体に当たる音がします。窓は開かないので、影響ありませんが、まったく手入れがされていないことが分かります。
ワンマン運転にもかかわらず車掌さんが乗車しています。検札と切符の販売のみをしています。三次に近づくと地元の高齢者の方がかなり乗車してきます。病院や買い物に行く方でしょうか。
約3時間30分の9:21に終点三好に到着しました。バイクの置いてある石見川本に戻るため上りの10:02発424D石見川本行きに乗車します。あまり乗客もいないようなので、一旦三次の駅を出て、駅前を散策しました。
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三次の機関区跡には他の線の気動車が留置しています。設備や距離的な問題がありますが、ここにターンテーブルでもあれば、SLの運行も可能だったのではないでしょうか。三次の駅ですがセブンイレブンが併設されていますので飲食物は購入できます。
小さな弁当とお茶を買ってホームに入りました。
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帰りも同じ車両に乗車です。今度は進行方向左側に席を確保しました。帰りは乗車する人が比較的多く20人は程度はいたと思います。比較的高齢者の方が多かったです。ほどなくして発車時刻となり、また江の川沿いを低速で走行していきます。
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この列車では、途中駅宇都井駅でちょっと停車時間を長くしています。この駅は地上から30mほどで、なかなか町並の感じがよい駅です。上りは2時間ほどで石見川本に到着しました。この列車ですが、そのまま江津行き426Dとなりますが、ここで1時間半ほど停車となります。この時間で川本の町でお昼を食べられようですが、自分は撮影するために下車となりました。
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よい時期の三江線に乗れたことはよかったですが、この長い路線を簡単に廃止してしまって本当によいのか?インフラは国が持つなどして存続に舵を切り、観光列車の運行やスピードアップなども継続して行っていけば、存続の道はあるのではないでしょうか。無くなった鉄道は元には戻せません。



 
  1. 2017/04/30(日) 17:32:49|
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撮り鉄暦30年、模型鉄暦10年のサラリーマンです。
カメラはNikon D4S D810で撮影しています。

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