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弘南鉄道 ED221の製作 1

ワールド工芸 弘南鉄道 ED221
当鉄道にワールド工芸 弘南鉄道 ED221が入線しました。
しかし、本モデルはキット品ですので、早速、工場入場となり製作に入りました。あまり、車両加工は得意でないですが、キット製作にチャレンジしました。本製品はABS樹脂と、エッチングプレートを組み合わせるハイブリット製品です。ABS樹脂用接着剤、ゴム系接着剤などが必要になります。また、トミーテックのPS13パンタグラフが必要です。
_DSC6047.jpg
実際のキットは同じランナーが2枚入っていて、部分的に2枚使うスタイルになっています。不要な部品もありますが、失敗してもやり直せる部分があるのは少し安心です。ランナーの切り取り部が意外に太いので切り取りには細心の注意が必要です。
エッチングパーツは手すり、台車枠、手すり、スカート、ボディの板などのエッチングプレートとナンバー、社紋のプレートが入っています。
_DSC6051.jpg
説明書は以下のような両面印刷のものが付いています。ABSランナーに番号が付いていないのはわかりずらいです。
_DSC6049.jpg
_DSC6048.jpg
はじめに屋根を組み立てました、避雷針、屋根上Box、パンタの台などを取り付ける必要があり、0.8mmの穴を空ける必要があります。ABSは思ったよりやわらかいので、バリ取り等、細心の注意が必要でした。また、パンタ台はエッチングプレートから、切り出して曲げる必要があります。
_DSC6053.jpg
次に、車体の組み立てにかかりました。ランナーから車体の部品を切り出し、必要な部分に0.8mmの穴を空けて、バリを取り除いて接着していきました。それぞれの部品を接着剤がはみ出さないように少量で接着していきました。よろい戸フィルターのみエッチングプレートから、切り取り、ゴム系接着剤で貼り付けています。
_DSC6052.jpg
大枠に車体、屋根を乗せるとこのようなイメージです。
_DSC6054.jpg
キットの製作には自信がありませんが進めて行きたいと思います。
早速、屋根のBoxが正しい位置でないことに気づいてしまいました。修正しなければなりません。









  1. 2016/07/18(月) 20:59:11|
  2. 車両の加工
  3. | コメント:0

レイアウト撮影用貨車のウェザリング

撮影用貨車のウェザリング
終端駅デスクトップレイアウトも終盤に差し掛かりましたので。以前からトライしようと思っていた、貨車のウエザリングをしてみました。
貨車とはいえ、高額な車両にウェザリングするのは、ちょっと抵抗がありましたので、新宿のぽちさんに行き中古のタンク車と、以前に購入した、トミックスの2728ワム90000形(扉リブなし)を使用することにしました。中古のタンク車はKATOのタキ3000の2010年ロッドを使用しています。本当はジャンク品でもと考えていたのですが、ジャンク品はなく、中古を購入しました。中古もあまり安くないのですが、新品はちょっと抵抗がありましたが、やってみないとわからないこともあるのではということで、開始しました。
初めにカプラーをトミックスのTNカプラーに交換しました。撮影用なのでダミーカプラーという手もあったかもしれませんが、手持ちTNカプラーを使用しました。手持ちのなかでは、これが一番実感的です。
_DSC0449.jpg
とりあえず車体をバラして、車輪の外側にメタルプライマーを筆塗りしたあとに、タミヤエナメルXF-1フラットブラックを塗装しました。外側からみるとどうしても車輪のキラキラ感があるのでそれを防止しています。
_DSC0450.jpg
ネットで先輩方のウェザリング方法を色々調べましたが、エナメル塗料を使用した方法がやり直しも、出来るということで選択することにしました。初めに、筆で、エナメル塗料を塗って綿棒でふき取り、エアーブラシで全体を軽く塗装して、ウェザリングマスターで仕上げをする工程を考えました。
 筆でタミヤエナメルXF-63ジャーマングレー塗料皿に出して、溶液で薄めて、タンク車のバンド、ワムの扉などを中心に汚しを入れていきました。先輩方の動画などを見ると大胆に塗って、溶液を付けた綿棒でふき取っていましたたので、この通り実施しました。
次に、XF-59デザートイエローを台車、台枠になどの下回りに塗り、綿棒でふき取りました。
筆の汚しの最後はXF-64レッドブラウンを部分的に流して、ふき取り、筆での工程は終わりにしました。
_DSC0452.jpg
この状態でも、見れなくはないのですが、元の塗装のてかりが気になるのでエアーブラシで塗装することにしました。
こちらも失敗してもリカバリーができるエナメル塗料を使用しています。しかし、完全に修復はできないので、慎重に進める必要があります。また、エアーブラシでのエナメルの塗装は濃度の調整が難しいように思いましたが、出来るだけ塗料の噴出を最小にすることで、それなりに塗装できることがわかりました。塗料:溶液、1:1から1:3くらいまではそれなりの塗装が出来るように思います。それよりも、やりすぎには注意が必要です。先日エアーブラシをよく掃除してありましたので、それも調整を楽にしているのかもしれません。
 ただ今回は大失敗をしてしまい、はじめのXF-63のジャーマングレーを塗装した時点でやりすぎてしまい、車体がほとんどグレーになってしましました。仕方ないので、車体を分解して、溶液で一度、拭き取る羽目になってしまいました。
再度、XF-63ジャーマングレーを上側に、XF-59デザートイエローを下回りに吹いて、XF-64、レッドブラウンを部分的に吹いています。なせば成るものでそれなりに仕上がったと思います。
_DSC0454.jpg
_DSC0455.jpg
最後にウェザリングマスターのアカサビを部分的に擦りつけて、写真のようになりました。
放置されている貨車のイメージもありましたので、もう少しとも思いましたが、何ごともやりすぎはと言うこともありますので、今回はこれで完了としました。デスクトップレイアウトが完成したら実際にレイアウトに置いてみたいと思います。ウェザリングは奥が深いです。



  1. 2016/02/26(金) 00:59:18|
  2. 車両の加工
  3. | コメント:2

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撮り鉄暦30年、模型鉄暦10年のサラリーマンです。
カメラはNikon D4S D810で撮影しています。

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